○租税教室の実施回数を、コロナ禍にもかかわらず昨年よりも増やした ということで、津山税務署から、津山法人会が表彰を受けました。 11月11日(水)午前10時30分から、津山税務署で津山法人会の須江会長が、署長から直接感謝状を受け取りました。 主に活躍した女性部の、田中女性部会長、中川副部会長、有木・中岡理事も出席しました。ちなみに、令和元年度17小学校26クラス、 26時間643名を対象に実施令和2年度27小学校37クラス、 37時間850名を対象に実施津山法人会◎津山法人会女性部研修会 11月18日(水)午前10時集合で、津山法人会女性部の令和2年度の移動研修会を実施しました。参加者は、20名。 災難除けの神社、つまり新型コロナ感染拡大防止の祈りを込めて、津山市加茂町桑原の「サムハラ神社奥の宮」を訪問しました。 最近有名になり、全国から参拝する人が増えています。 当日は、若い女性が多数訪れており、北海道室蘭から来た人もいて、皆さん、びっくりしていました。◎津山法人会女性部役員会 10月7日(水)午前10時30分から、津山法人会女性部役員会を開催しました。 毎回この役員会は、絵はがきコンクールの審査がメインとなっています。 絵はがきコンクールは、女性部が平成24年度から取り組んでおり、非常に力を入れている事業ですが、今年は新型コロナ感染症拡大の影響で、応募数は少ないものと思っておりましたが、予想に反し去年より139点多い389点の応募があり、役員一同大変喜んでおります。審査には、津山税務署署長、副署長、統括にも加わっていただき、熱心に審査し、優秀作品5点を選びました。 なお、役員会開催前に、津山法人会から、津山税務署管内租税教育推進協議会へ、1億円レプリカと教材を運ぶキャリーバック2式を贈り、そのセレモニーを行いました。-16-
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