岡山法人会連合会_会報No54

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－12－青　年　部　会青年部会連絡協議会役員会　全法連では、福利厚生制度50周年に向け新たに❶「１社でも多くの会員企業を守りたい」という福利厚生制度創設時の理念の徹底❷「３社協力体制の強化」による福利厚生制度の充実を掲げ、そのために「想いをつないで50年『会員企業を守りたい』キャンペーン」を実施します。　岡山県連ではこれに合わせ「プレゼント付アンケート」を実施することとしました。　制度取扱３社（大同生命、AIG損保、アフラック）の各推進員が会員企業等を訪問しますので、お渡しする「アンケート」にぜひご回答をお願いします。　アンケートを提出いただいた方の中から抽選で200名の方に「自然栽培米『矢掛町産朝日米』３㎏」をプレゼントします。玄米・白米のどちらかを選択ください。応募の締め切りは10月31日です。当選者への送付は12月上旬ごろを予定しています。日時：２０１９年２月１４日会場：ホテルグランヴィア岡山　会議には、岡山東税務署の幹部の方にもご出席いただきました。租税教育活動、部会員増強運動の取り組みについて説明しました。　県連青年の集いの主管会については、2020年度は津山法人会、2021年度は児島法人会で主管することが決定しました。2019年度は10月16日に〈倉敷大会〉が開催することが決定しており、倉敷法人会青年部より、新渓園・大原美術館で行われる説明がありました。　また、厚生制度の大型保証制度Jタイプ推進について、平成31年３月末の目標達成に向け協力をお願いしました。　会議後は、会員の交流・意見交換として、懇親会を開催しました。今井筆頭副署長のご挨拶法人会福利厚生制度推進キャンペーン