県法連_会報
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-8-委員会等の 開催状況●総務委員会�(八月二十九日開催) 財務・会計のガバナンスの確保について、県法連では四半期ごと(四月から十二月の間)に予算執行状況等を監事がチェックすることとしました。 また、各単位会においても徹底を図ることとしました。●組織委員会�(八月二十四日開催) 会員の加入勧奨について、各委員から単位会の状況等の説明があり、会員増強に向けて意見交換を行いました。 また、県法連においては、岡山県税理士会支部連合会に対して加入勧奨の協力依頼を行うことになりました。●研修委員会�(八月七日開催) 租税教室及び絵はがきコンクールなど公益事業の重要な位置付けとなることから、各単位会の研修活動の二十三年度実績と二十四年度の実施計画について、各委員から説明と意見交換を行いました。●税制委員会�(十月十八日開催) 全法連作成の平成二十五年度「税制改正に関する提言書」及び「アンケート調査結果」の内容等を検討し、各単位会で地方自治体の首長等に提言書による要望活動を行うことを確認しました。 また、財務省主税局主税調査官 高橋達也氏から「事業承継税制について」の講演があり、委員からの要望や意見交換を行いました。●広報委員会�(八月二十二日開催) 公益社団法人への移行を踏まえ「広報の在り方」について、社会貢献活動での法人会の認知(七月〜十二月)

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